CRBPR-051719_003 セクシーな隣人と幸運な隣人

朝ゴミ出しに行くと、たまたま近所の人が門のところに立っていたのですが、好色妻の麻衣子は「夫が家にいないのよ」という言葉を忘れずにすぐに家に招き入れてしまいました。彼女の夫は大企業の取締役ですが、お金はたくさんありますが、仕事の仕方だけを知っており、家族、特に彼女のことをほとんど気にかけていません。このため彼女は長い間満足できず、心の中で非常にイライラしていました。隣人が以前から密かに自分に好意を寄せていたことを知った彼女は、彼を家に招くことを決意し、自分の欲望を表現して積極的に勧誘した。彼女が長い間セックスをしていなかったためにとても可哀想になっているのを見て、彼はためらうことなく、できる限り彼女を助けることに同意しました。