VEC-550 社長の奥さんはとても美味しいです

森田さんはキンタローさんの後輩で、同じ学校に通っていたためとても仲が良い。そのため、金太郎はよく家に夕食や飲みに連れて行ってくれました。しかし金太郎は、森田が妻・なつの肉体に夢中になるとは予想していなかった。今日はキンタローは酔いすぎていつの間にか寝てしまいました。これを機に森田は待ち望んでいた巨乳をさっそく揉みしだき、なつに想いを告白した。ナツは何度も拒否したが、表面的な行動は真逆だった。森田は簡単に森田の全身を触り、マンコに手を入れてキスをした。金太郎が寝室に戻ると、ここには二人だけが残っていた。隣の部屋になつの夫がいるにも関わらず、二人とも遠慮することなく服を脱ぎ捨て、激しいセックスの準備が整いました。それ以来、二人は事あるごとにセックスを続けた。このことが発覚すれば、なつの今の幸せな生活は終わり、森田のキャリアも危険にさらされることは分かっているが。愛も愛情もいらない、二人が求めるのはセックスの強烈な快感だけ…。